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ポジティブ・アレルギー

物事を顧みず、ひたすら自身にとって都合の良い部分だけを見て突き進まなければならない、ポジティブ社会への拒絶反応

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「www」を禁止ワードに設定

久しぶりに認証をすり抜けたスパムが来た。多分前にすり抜けて来たのと同じ業者。

しかし、スパムってのは何故あんなにバカっぽい文体と内容のものばかりで、その装いが一向に改善されないんだろう。振込み詐欺なんかは頑張ってどんどん進化しているというのに。本当にリンクをクリックさせたり被リンク数を確保したいのであれば、もっとそれらしい内容にすればいいのに…と思うのだが。まあ、こちらとすれば一目でそれと分かる今のままの仕様の方が有難いのだが。

どうも草(w)を生やすのがスパムによくある特徴のようなので、「www」を禁止ワードに設定した。まあ同じ業者の手によるものだから、ということもあるかもしれないが、かなりの確立でスパムは草を生やしてくる。「ww」や「http」を禁止にすればさらに多くのスパムを弾けるようになるかもしれないが、今のところそれほど頻繁にスパムが来るわけでもないので取り敢えず様子見。
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コメントに関する注意書きについての逡巡

この手のコメントをいちいち真に受けていてはこちらの身が持たないということで、プロフィール欄に以下のような注意書きを付け加えた(2008/11/17現在)。

※コメントは記事の内容(主題)に関するもののみ受け付けています。また、明らかに政治活動的な性質を持つ内容のコメントはお控え下さい(そういった性質を持つ発言は、それを許容するような姿勢を持つ一部のブログを除いて、自分のブログで行うものだというのが私の基本的な考え方です)。

しかし、自分で書いておきながら言うのもなんだが、この注意書きには明らかな欺瞞が潜んでいる。というのも、自分はあらゆる言動や振る舞い、所作は、全て何かしらの政治性を帯びているという考えを持っているので、それを基準として考えた時、全てのコメントが「お控え下さい」の対象になってしまう可能性が出てくるのだ。つまり、政治的ではないコメントなど存在しないだろうと。
-------------------

勿論、注意書きでいうところの「政治」とは狭義の政治のことであって、上記したような広義の政治とは便宜上区別を付けることは可能だ。また「政治活動的」という以上、その狭義の政治に関して、ある特定のベクトルへと導こうとしたり、あるいは自分の持つベクトルを捻じ曲げようとするような意図があるか無いかということでも区別を付けることは出来る。

しかしながら、確かにそれらは便宜上区別を付けることは可能だが、では実際に広義の政治と狭義の政治が完全に切り離された状態で存在し得るかと言えば、それはNOという他無いだろう。表面的にはともかく、やはりそれらは、常にお互いに深いレベルで繋がり合い、影響し合っている。これは「意図」に関しても同じことだ。コメント欄で何かしら発言をするということは、即ちそこに何かしらのベクトルを持った力を付加するということに相違ない。それを意識しようがしまいが、あからさまであろうがなかろうが、本質的な意味でその便宜上区別したはずのもの達はお互い繋がり合っている。いやこれも、「明らかに」という条件で一応クリアは出来るんだけど、じゃあ「明らかに」って何よ、という話になり、その「明らかに」というのがまた人其々捉え方が違うわけで…。いや、それはこちら側の基準で判断すればいいわけだが、それはそれで面倒くさいなあと。まあ、こういった境界線に対する曖昧さというのは、ありとあらゆるルールが常に抱えている問題でもあるんだけど。

 ***


で結局、あの注意書きで何をしたかったのかといえば、要は、コメント欄を開けている以上、実質的にありとあらゆる内容の書き込みをする自由が閲覧者には与えられているわけだが、しかしながら、それをにべもなくはねつける(コメントを削除する、禁止する)のも、聞き流す(放置する)のもまたこちらの自由であり、特に紛糾し易い政治活動的な発言にはそういった対応を取る可能性が高いですよ、という情報開示を予めしておきたかったということ。

そういったことを、あの注意書きが持つような欺瞞性を取り除いた上で、尚且つもっとスマートで的確に伝えることが出来るような文章が思いつけばいいんだけど、それが中々思いつかない以上、気持悪さを感じながらも、あの欺瞞性を帯びた注意書きをそのまま放置するしかないのかなあ、と。さてどうするか。

 ***


あと今回の件に関する反省点としては、あのコメントが付いた記事は、最後の部分がちょっと無駄に挑発的だったきらいもあり、あの部分が挑発的でなければもしかしたらああいうコメントも付かなかったのかも、という思いもある。いや、分からないけど。

まあなるべくそういった悪意の共鳴を生むような表現方法は避けるべきだとは思っているのだが、自分の体には、これまでの人生で受け取ってきた悪意がはちきれそうなくらい詰まっているため、気を抜くと、ついついその悪意が顔を出してしまうという。

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後正面

Author:後正面
ひきこもりという役割を引き受け
ざるを得なかった一人として
人間について考えてみる。
でも、本当はただの断末魔ブログ。

働けど無職。
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※コメントは記事の内容(主題)に関するもののみ受け付けています。また、明らかに政治活動的な性質を持つ内容のコメントはお控え下さい(そういった性質を持つ発言は、それを許容するような姿勢を持つ一部のブログを除いて、自分のブログで行うものだというのが私の基本的な考え方です)。

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