ポジティブ・アレルギー

物事を顧みず、ひたすら自身にとって都合の良い部分だけを見て突き進まなければならない、ポジティブ社会への拒絶反応

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併せて使うと吉

DVS Guitarと複数のVSTを組み合わせて
歪系ギターの音を再現してみた。

gtdis.mp3(音量注意)

使用したVSTは以下の通り。
◎JS:Gutar/distortion(REAPERに付属)
◎JS:Guitar/amp-model-dual(同上)
SompShop EFM
TubeBaby (右)
Ferox(テープ・サチュレーション/右)

左の音は上の三つのVSTを組み合わせたもの。
右の音は更にそれらに下二つのVSTを
加えた状態で鳴らしている。

フリーの歪系VSTはまだまだ発展途上といった
印象だったが、こうやって組み合わせて使ってみると
かなりそれっぽい音になってちょっとした感動を覚えた。

特に、「灯台下暗し」というか今までその存在に
気付きもしなかったREAPER付属の畳み込み系
アンプシミュレーションが意外に出来が良くて驚いた。
これは試してみる価値ありですよ。

ただ、一つのトラックでこれだけ多くのVSTを使用して
しまうと他のトラックに振り分けるマシンパワーが
極端に少なくなってしまうという欠点からは逃れられない。
これ以外にもEQとかコンプとか使う訳だし。

これを録音する時も最後の方は再生すら
ままならない状態で、プロジェクトファイルを
立ち上げただけでフリーズ寸前だった。

レンダリングでリアルタイムより遅くなる
ことがあるなんて今回初めて知ったし。

本当は無理して一回で済まそうとするよりも、
重くなったらその都度パートを録音していくのが
定石なんだろうけど、それはそれでまた
色々と面倒なことが生まれてくるからなあ。

 ***

因みに、最後の方のバスドラの音はここ
無料配布されていた素材を使用。

(既に配布終了)

途中で出てくるドラムパターンは、
過去の素材を一挙に放出した去年の8月号の
DTMマガジンに付属していたものを使用。
(自分がDTMマガジンを買ったのはこの一度だけ。
立ち読みをしたことも殆どなかったりする。
でも、webサイトには大変お世話になっています)

しかし、あそこに収録されているドラム以外の
素材は一体どういう使い方をすればいいのだろう。
さっぱり分からない。
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一番怖いのは

これだけ暑いと思考能力が働かなくなる。

今日も温度計の針がもはや「当たり前だ」と
でも言わんばかりに40度の所を指し示している。

書きたいことが山ほどあったはずなんだけど、
この所の暑さでそれが全て吹き飛んでしまった。

少し前に「今年はクーラーを存分に活用するぞ」
と自分に言い聞かす記事を書いてみたものの、
クーラーをつけてもそれ自体が廊下の役割も
兼ねているという部屋の構造上、室温を下げる
のには余り効果がないみたいなので、結局
一時的にクーラーの前にへばり付いて体を冷やす
という程度の使い方しかしていないし。

でも、一日中その前にへばり付いていても
しょうがないので、今はただこの暑さが通り過ぎる
のを我慢して待つだけの時間を過ごしている。

しかし、この暑さが去るとまた直ぐに寒さが
やって来て、今度はまたそれが通り過ぎるのを
待つだけの時間を過ごさなければならなくなる訳で。

もはや自分には、死が一歩一歩着実にこちらに
近づいて来るのを感じながらも、それを回避する
術も無ければそれから遠ざかる力も残っていない。
ただひたすらそれがこちらに到着するのを
待ち続けるだけの時間しか許されていない。

しかし、それは恐怖であると共に、
その恐怖と人生の苦痛から解放してくれる
唯一の希望でもある、と昔は思っていた。

だが、実際にそれが近づいてくるにつれて
その希望は見る見るうちに萎んでしまい、
逆に恐ろしさの方がどんどん膨らんできた。
そして、今までとは違ったまた新たな種類の
恐怖を感じとるようになってきた。

それは、このままこの一度きりの人生を何の
意義も感じることなく終えてしまうことへの恐怖。

最近になってその事実がより一層明確に
なってきたことで、それに対する恐怖もまた
明確に感じ取ることが出来るようになった訳だ。

 ***

死は誰にでも訪れる。

だが、自分の人生に全く何の意味も価値も
見出すことが出来ないままそれを終える
という意味での死は誰もが体験する訳ではない。

恐らく、それを体験する人間は日本中※1でも
極限られた僅かな人数しかいないだろう。
(貧困と自身の存在に意味や価値を感じないことは
必ずしも比例しない。貧困で死んでいくにしても、
自身の存在に意味や価値を感じながら死んでいく
人間の方が多いと思うので)


その希少性が益々その恐怖に拍車をかける。

もし、その人生に何らかの意味を見出すことが
出来たのなら、価値を見出すことが出来たのなら、
死への恐怖は半減するのではないか、
という気が今はしている。

自身が本当に価値を感じるものの為に
死ぬのならその恐怖が吹き飛んでしまう
ということだってあるだろうし。

だから、自殺した松岡元大臣は遺書で「日本国万歳」
なんて荒唐無稽な発言を残したのだろう。
つまり、その自殺に「国の為」という意味を強引に付加
することで意味の無い死への恐怖を誤魔化そうとした訳だ。

戦時中、明らかに犬死としか言えない様な死に方を
迫られた人達が必死でその死に意味を見出そうとした
のもまたそれが理由だろう。

結局、自分の人生に何一つ意味や価値を見出す
ことが出来ずそれを終えることが一番怖い。

それは死よりもずっと恐ろしいことなんだと思う。

※1(追記8/18) 最初「世界中」と書いて投稿したものの、
それはちょっと大げさかもしれないと思って「日本中」に
変更しました。結局、自分の知っている「世界」なんて
日本だけだもんなあ。

刻印に気付く朝

数年前に、言葉には表すことが出来ない
不条理感を音に変換して吐き出してみよう
という思いで作った曲。

ただ、音のバランスなどに問題があったので
今回はそれをちょっとREAPERで調整してみた。

kokuinn.mp3(3分40秒)※1

これは結構オリジナリティのある曲
なんじゃないでしょうか。
こういうタイプの曲はなかなか無いと思う。

曲調は、このクソ暑い時期に聴くには
ちょうどよいであろう「ひんやり系」。
きっと、体感温度を1℃位は下げてくれる
のではないかと思います。

音源はXP-50。

※1(追記8/15) 冒頭部分の音量を上げたものに入れ替えました。

派手目なセッティングでバッハを録音

どうも、自分の録音したものは他人が録音したもの
よりもかなり地味に聞こえてしまうことが多い。

多分、思い切りの良さがないウジウジした
セッティングでコンプやリミッターを使っていることが
原因なのだろうと思うのだが、ミキシングにも
その人の性格って出るものなんだなあ。

ということで、そういうウジウジセッティグから
抜け出す為の第一歩として、一年くらい前に
打ち込んでいたバッハの曲を実験も兼ねて
かなり派手目なセッティングで録音してみた。

曲は個人的にも大好きな
「ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ」第3番2楽章。
使用フォントは「sinfon36」と「Solo Violin」。

BWV1016_2.mp3(3分54秒)※1

まあ、本当はクラシックの曲に関してはこういう
派手なセッティングにすべきではないのだろうが、
曲の成立自体にさほどダイナミクスを要求しない
バロックものということもあってか、さほど違和感はない。

次からはこれくらい派手な
セッティングで録音しようと思う。
いや、当分曲なんか作る気にはならないだろうけど。
準備だけして何もしない奴とは私のことです。
(…ってこれ前にも一度どこかで言ったような気が)


しかし、バッハの曲はベタ打ち(REAPER側で
ヴォリュームをちょっと弄ってはいるが)でも
ちゃんと良い曲に聴こえるのだから大したものだ。

ドビュッシーやラヴェルも好きだが、やはり
クラシックの作曲家ではバッハに一番魅力を感じる。
元々ポリフォニックな曲が好きだし。
といっても、聴くのは器楽曲が中心で、傑作とされる
マタイ受難曲とかは全く無視だったりするのだが。

ちなみに、この曲は実際にはもっと
速いテンポで演奏されることが多いようです。

このテンポ設定にしたのは、大好きな曲なので
「もっとゆっくり噛み締めながら聴いてみたい」という
思いと共に、この曲の舞曲的な部分よりも悲しみの部分を
強調したいという思いがあったから…だったような気がする。

※1(追記 8/11) 最後の部分を少し滑らかに
修正したものに入れ替えました。

夏軍曹はシゴキがお好き

自分のいる部屋では、近年真夏になると室温が
38度に達するのが当たり前のようになってきた。
昨日も当然の如く38度を記録。

しかも、午前0時を回り日付が変わっても
ずっと室温が34度から下がらないままだった。

昔の夏はここまで暑くはなかったはず。
世間では温暖化の進行がどうこうと言われているが、
やはりこれもその表れなのだろうか。

しかし、自分は昔から「締まる為に生きている」
「我慢することが美徳」みたいな育てられ方を
してきたので、その感覚が未だに染み付いていて
なかなかクーラーを使う気にならなかったりする。

その事に罪悪感を感じてしまうのだ。

だが、一昨年の夏はクーラーを使わずに
夏を越そうと思ったら皮膚病になった。
去年は室温が42度という最高記録を更新し、
流石にこれはまずいと思いクーラーを使い始めた。

40度を超えるともう「暑い」と言うより
「熱い」と言った方がしっくりくる。
実際、お風呂でも40度を超えるお湯は
「熱い」と感じるもんなあ。

今日のところはまだ36度までしか室温が
上がっておらず、それ自体は我慢できない程
暑いとまではいかない。

しかし、当然暑さによるダメージも蓄積
してくる訳で、最低室温が34度を下らない日が
何日も続くとやはり辛いことには変わりない。

まあ、今年は当初の予想で言われていた程の
猛暑にはならないということらしいのだが、
さて、今年の夏軍曹はどの程度の
シゴキを強いてくることやら。

だが、奴がどの程度のシゴキをしようと、
今年からはもう無意味な我慢を美徳とする
「我慢教」を脱会し、残された人生は出来るだけ
享楽的に生きるということを決意しているので、
シゴキが気に障ったらこちらの恣意的な判断で容赦
なくクーラーを使用し、反撃させてもらうことにする。

ざまーみろ、夏軍曹め。

音源倉庫

flash-mp3-playerを導入してリニューアル。
さらに、新たに1分以上の曲へのリンクも追加。(2008/4/4)
---------------
 <~1分未満シリーズ~>
 
今までDTMの記事などで使用した1分未満の
短い
曲を一挙に羅列してみようという企画。
下に行くほど古い記事で使用したものになります。
(必ずしも作成した順というわけではありません)

もし、新しい曲を他の記事で使用した場合、
随時ここに追加していこうと思う。







gtdis.mp3※(音量がでかいのでこれだけ分けた)



 <~1分以上のもの~>

・蠱毒の森(ノン・リバーブ・バージョン)

・蠱毒の森(1:31秒)

諦めましょう(4分48秒)

あなたのための子守唄(Garritan Steinway版)(2分57秒)

素直さを求めて(Garritan Steinway版)(2分54秒)

無慈悲な行進(Garritan Steinway版)(2分50秒)

2010年失意の旅(5分32秒)

江戸子守唄(貴野ユキ)(2分55秒)

『あなたのための子守唄(根音ネネ)』(2分56秒)

あなたのための子守唄(フルート)(2分56秒)

あなたのための子守唄(合唱)(2分56秒)

『素直さを求めて』(2分53秒)

korehaaoi.mp3(6分14秒)

モンスター歌謡曲―ループ(2分3秒)

サウンド・エスケープ01(3分42秒)

光の街(1分20秒)

ストリングス・ロック(5分16秒)

ガラクタの邂逅(4分51秒)

せめて安らかに(3分11秒)
 
普通な曲(1分17秒)

私は彼らの一部、彼らは私の一部(3分15秒)

こんな気持(1分18秒)

忘れられた情景描写(3分20秒)

刻印に気付く朝(3分40秒)

故郷なき伝統歌(2分57秒)

BWV1016_2.mp3(3分54秒)
J.S.バッハ「ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ」第3番2楽章

芽生えの足音(1分49秒)

ねんねんころりよ(2分51秒)
伝統的な子守唄の編曲

無慈悲な行進(2分51秒)



一応1分未満の振るいリンクも残しておこうかと。
(flash-mp3-playerでリスト化したのと同じ物)
fcp_om.mp3
dsk_str20070719.mp3
mada20070615.mp3
vpso20070525.mp3
vpaa20070525.mp3
triplef20070515.mp3
choir20070512.mp3
eqnox20070507.mp3
org20070502.mp3
syn20070427.mp3
maji20070415.mp3
SAXi20070411.mp3
kankan20070406.mp3
chikav20070329.mp3
chika20070329.mp3
ac20070324.mp3
mb20070321.mp3
vt20070318.mp3
fdms20070318.mp3
tape20070304.mp3
clickt20070304.mp3
kuda20070302.mp3
mp_kaihuku20070225.mp3
batta20070220.mp3



今聴くと結構恥ずかしい出来の物も多い。
まだVSTの使い方がよく分からなくて
プチノイズが混入していたりするものもあるし。

まあ元々、「そもそも、恥ずかしくない物を作れるのか?」
というような辛辣な問いを突きつけられたら、ただ口ごもる
ことしか出来ない程度の腕しか持っていないのだけれど。

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プロフィール

後正面

Author:後正面
ひきこもりという役割を引き受け
ざるを得なかった一人として
人間について考えてみる。
でも、本当はただの断末魔ブログ。

働けど無職。
-------------------------
※コメントは記事の内容(主題)に関するもののみ受け付けています。また、明らかに政治活動的な性質を持つ内容のコメントはお控え下さい(そういった性質を持つ発言は、それを許容するような姿勢を持つ一部のブログを除いて、自分のブログで行うものだというのが私の基本的な考え方です)。

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