ポジティブ・アレルギー

物事を顧みず、ひたすら自身にとって都合の良い部分だけを見て突き進まなければならない、ポジティブ社会への拒絶反応

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滅ぶ滅ぶ詐欺


地球滅亡は2012年? 「マヤ文明の予言」で議論に

(CNN) マヤ文明の長期暦が終わる2012年12月21日は、地球終末の日となるのか――。そんな論議がネットや書籍で盛り上がっている。この日は新しい時代が始まる日だという説もあれば、地球が滅亡する日だという説もある。

ノストラダムスの時はこれで結構儲けた人がいるらしいけど、今度はどうかな。

本当に滅んでくれればどれほど楽かと思うが、世界はそんなに優しくはない。
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善の姿

派遣切りキヤノン“天下り”機関設立…大物受け皿に (ZAKZAK)

 キヤノンが昨年12月に設立した研究所が波紋を広げている。子会社の請負社員ら1000人以上を削減する一方、この研究所には10億円も拠出。しかも、初代理事長には日銀総裁を昨年春退任したばかりの福井俊彦氏(73)が就いたことから、天下り機関ではないかとの疑いの目を向けられ、国会でも取り上げられた。「派遣切り」がクローズアップされるなかでの設立は、あまりにも間が悪かったようだ。

これ、イスラエルによる救急車狙い撃ちとか、住民を特定の場所に集めておいてそこを爆撃とか、国際法違反が疑われるで人口密集地での白リン弾使用などとどこか似ているような。つまり、もうそれを本気で隠す気は無く、「バレたらバレたでいいじゃない」ってことなんじゃないかと。
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例えその事実が明らかになり、そのことを周りから非難されようとも、自分達には実際にそれを実行に移すだけの力があり、道徳や法律にはそれを止めることが出来ないであろうことを知っている。そしてそれを非難する者達もまた、その被害が直接自分に及ばない限り、それに対して本気で怒ることはなく、やがてその声が和らいでいくことを、そしてその積み重ねが何れ日常となり、常識として人々に受けいられていくことを知っている。仮にその批判が予想以上に大きなものになったとしても、それが自身にとって致命的なものになるとは思えない。なのに何故それをすることをためらう必要があるのか?と。こんなにちょろい賭けに乗らないなんて馬鹿げている。そもそも、周りが自身のそれを止めることが出来ない以上、この現状を変えられない以上、自身の為すそれも含めて、それらは全て「仕方が無いこと」であり、正しいことなのだと。

こういった考え(感じ)方を持つ人間、そしてそういった人間が多数を占める社会で幾ら物事の正当性(一貫性)を問うたところで無駄だ。その場所に於ける「現実」は、その人々によって生み出された極端に単純化された観念的なセカイ感(例えば「精神論的ユートピア」や「テロとの戦い」)に全て取り込まれてしまい、ただ現状を擁護するだけの存在になるからだ。そして現状に対する異議は、全てそれに叩き落とされてしまう。

当然、こういった考え(感じ)方は何も権力を手中に納めた特定の限られた者だけが持っているわけではない。この社会に身を置く以上、規模は小さくとも、その者の人生とはこういった賭けの連続であり、如何にこういったちょろい賭けと出会い、それに乗っかって勝ち続けるかということが必要となってくるわけで、もしこの社会で生き残り続けることが善であるとするなら、こういった考え(感じ)方もまた善ということになるのだろう。

実際、こういうのが今の社会におけるマジョリティなわけだし。

派遣切りって言っても3Kには行かないの? 選んでる余裕あるの?(CNET Japan)

うん、生命力に満ち溢れているね。これぞ善の姿。いやあ、生きるって素晴らしいですね。

 ***

次はどんな形容詞が付加されることやら

それにしても、ここで書いたようなことが益々露骨に行われるような世の中になってきたなあ、と。

Vienaでドラムのサウンドフォント作りに挑戦

何も考えたくなかったので、年始はViena(ここで使用したバージョンは0.620)でドラムのサウンドフォント作りをしていた。例によって、何らかの作業に没頭することで嫌な気分を少しでも紛らわそうというあの行為です。

で、色々試行錯誤してみて分かった作り方の手順を、備忘録的な意味も兼ねてまとめておこうと思う。使わないと直ぐに忘れるので。ただ、これはあくまで経験論的なものであり、この方法が本当に的確なものであるか否かはよく分からないであしからず。
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<(1)新しいファイルを作成>

viena1.jpg

画面上部にある「New file」ボタンを押し、開いたウィンドで必要な名前を付けて新しいファイルを作成。さらに「Save」ボタンを押して保存する。たまに落ちるたりすることもあるので、適時保存しておいた方がよい。

<(2) サンプルを読み込む>

「New sample」ボタンを押して必要なファイルを全て読み込む。

http://www.pettinhouse.com/html/download.html
今回は上記のページでフリー配布されているKontakt用のwavファイル(Yamaha kit)を使用した。再配布すればアウトだけど、個人で使用するために編集するのは問題ないだろう。多分…。あと、ペダル・ハイハットの音色が含まれていなかったので、それは「G&S CW-Drum Kit-2」のサンプルで補った。こちらはデフォルトの音量がかなり小さかったので、REAPERで音量をかさ上げした上でそれを用いた。

<(3)インストゥルメンツの作成>

viena2.jpg「New Instr」ボタンを押して「Create new Splits」を選択すると読み込まれているサンプルが表示されるので、必要なサンプルにチェックを入れ、名前を付けて新しいインストゥルメンツを作成する。この際、「Assign keyboard regions」にチェックを入れて「OK」を押すと、次項で使用する「Edit split region」ウィンドウが開かれる。

※「Use existing Splits」を選択すると一度作成したインストゥルメンツが表示されるので、ここで既存のインストゥルメンツ内の「splits」を組み合わせた新しいインストゥルメンツを作成することが可能。

※同じ種類のサンプルごとにインストゥルメンツを分ける方法と、全てを一つのインストゥルメンツで管理する方法が考えられるが、どちらが良いのかは分からない。自分は同じサンプルを元にして音色を変えたり、キーの配置を飛び地にするようなものだけを分けて作成した。



<(4)音色を意中のキーへと割り当てる>(Key rangeの設定)

インストゥルメンツ作成時に「Assign keyboard regions」にチェックを入れてOKを押す、若しくは画面上部の「Arr Splis」ボタンを押すと「Edit split region」ウィンドが開くので、そこで左上の「Sample」欄に表示される其々の音色を意中のキーへと割り当てていく(GM規格※1に沿った形にした方が無難だろう)。具体的には、例えばバスドラの音色ならばGM規格ではノートナンバー36に割り当てられているので、鍵盤上の36を左クリックして「Key range」の数値を指定。さらに鍵盤上の36を右クリックして「Root key」項目の「Original」にも同じ数値を指定し、「Save」を押して保存(今回はGM内の音色しか用いないので、後の手順にあるベロシティ・レイヤー設定時に36以下の全てのノートにバスドラを割り当ててみた)。さらに「Next」を押して次の音色の設定へ、というような作業を繰り返し、全てのサンプルに対する割り当てを済ませる。

viena3.jpg

上の画面は、バスドラの「Key range」と「Root key」を設定したところ。鍵盤の変色が「Key range」を、黒丸が「Root key」の場所を表している。

<(5)ヴォリューム・エンベロープの設定>

「Edit split region」ウィンドを閉じ、左側の画面で作成したインストゥルメンツを開いて「Global」をクリックし、パラーメタ設定画面を開く。

viena4b.jpg

「Viennaの基本」の情報によると

メロディック プールには通常の楽器を、パーカッシブ プールにはMIDIの10チャンネルで使う楽器(主にリズム楽器)を登録します。

10チャンネルで使うものをパーカッシブ プールに登録するというだけで、図のようにリズム楽器でもメロディック プールに登録することができます。 もちろん逆も可能ですが、この場合は使いにくくなるでしょう。 10チャンネルでは、ノート・オフが無視されるからです。

ということなのだが、どうもVienaはViennaと違ってこのパーカッシブ・プールへの登録という機能が無い(自分が見つけられなかっただけかもしれないが)ようで、基本的に全てがメロディック・プール扱いになってしまう。つまり、そのままだとリズム楽器なのにノート・オフ情報が無視されず、例えばシンバルを鳴らしても、音が自然に減衰し終わる前に途中で音が途切れてしまったりする。しかしそれではリズム楽器として使い物にならないので、パーカッシブ・プールへ登録するかわりに、ヴォリューム・エンベロープのリリースを伸ばすことによって音切れの対処をする。

【追記:2015/2/12】
コメント欄で情報をいただきました。やすもさんによると

new presetの作成のとき、
「Bank」:「Preset」のナンバーの設定を
128:0 にしたらsfzでもノートオフを無視できました。

とのことです。気になる方は試してみるといいかもしれません。 【了】

【追記:2015/2/13】
再びやすもさんから情報をいただきました。

128:0の方法をVienaで行い、
sfzで間違いなくノートオフが無視されるものではありませんでした。(中略)
sfzでノートオフが認識されてしまう場合は
サウンドフォントプレイヤーとして機能するVstのbs-0をお使いください。 (中略)
sfzより柔軟なbismarkのbs-0なら128:0の方法でノートオフの無視をしっかりやってくれます。
先ほどダウンロードできることも確認できました。フリーです。

とのことです。bismarkのbs-0は以下からダウンロード出来ます。

bismark - Downloads
bs-0_1.png
bs-0ではbank128でプリセットを作成すると「drum instrument」扱いになるようです。これは便利です。

尚シンバルのチョーキング(ミュート)に関しては、無音(もしくはミュート時の音をシミュレートした音)のサンプルを――下記で触れている「Excluseive Class」をシンバルと同じ番号にした上で――鳴らすことでそれっぽい効果を生み出すことができます。 【了】


参考のために「ns_kit7free」(これしかドラムのフォントを持っていなかった…。「G&S CW」はsfzファイルなので中身を覗くことは出来ないし)を読み込ませて数値を見てみると、「Vol Env Decay」は全て0.009に、「Vol Env Release」はスネアが1.36、その他は41.40に設定されていた。大体これに近い数値を入力しておけばOKだと思うが、今回使用したスネアのサンプルではリリースが1.36だとちょっと短すぎて不自然な音の途切れ方をしたので、5~10くらいに設定した。本来ならば、どの音色も不自然さをなくすために出来るだけ長くリリースを取りたいところだが、リリースを長くすればそれだけCPUに負荷が掛かることになるので、スネア以外にもバスドラやリムショット、クローズド・ハイハットなど、どのみち音が直ぐに鳴り止んしまうようなものは無駄を省くためにも(不自然にならない程度に)可能な限りリリースを短めに設定しておいた方がよいだろう。実際、バスドラのリリースを41.40に設定したままだと重すぎて(sfzの)draftモードでしか使用に耐えなかった。

※パラメータの設定は一番左の「Global」の項目に数値を入力すると、そのインストゥルメンツ内の全てのサンプルにその数値が反映される。ただし、其々個別のサンプル項目で数値を入力しないと、上部の鍵盤を押した時の音にはその数値が反映されない模様。また、最終的には個別に入力した数値の方が「Global」項目で入力した数値よりも優先される。

<(6)その他パラメータの設定>

パラメータ画面の上部に表示される鍵盤の赤く囲まれた部分(割り当て設定したキー)をクリックしてその音を確認しながら、必要に応じて其々のサンプルの其々のパラメーターを設定していく。「ns_kit7free」の設定を見る限り、取り合えず必要なのは

・「Excluseive Class」→オープン・ハイハットとペダル・ハイハットが同時に
 鳴ることを避けるために、双方のサンプルに同じ数値(例えば1)を入力する。
・「Attenuation(dB)」→サンプルの音量を整える(プラス値で音量が減少)。
・「Sample Mode(loop)」→ループさせないサンプルに0を入力。

くらいだろうか。今回扱ったのはステレオサンプルなので、(GSCWから流用したペダル・ハイハットの位置を合わせる以外には)Panもいじらなかった。後は高音が耳に障るようだったら「Filter Freq(Hz)」の項目でそれを削るくらいで、その他はお好みで設定すればよいのではないかと。

※上部の鍵盤で音を鳴らしてみると、ファイルが壊れたのか、何時の間にか音が鳴らなくなったりおかしな音が鳴るようになってしまっていることがよくあった。しかし、サウンドフォントとして鳴らしてみると、特に異常がなかったりする。あれは一体何なのだろう。

<(7)ベロシティ・レイヤーの設定>

「Arr Splits」ボタンを押して再び「Edit split region」ウィンドを開く。「Velocity renge」の欄で所謂ベロシティ・レイヤーを設定し、先ほど「Key renge」で設定したキー(既に色が変わっている所)の部分をクリックすると「Save」ボタンが有効になるので、クリックして保存。これを繰り返して全てサンプルの設定を済ます。

viena5.jpg

この項目は「キーへと割り当て」時に一度に済ましてしまっても構わないが、この手順の方がパラメーター画面での音色の確認がし易い(ベロシティの設定が小さいものは音が聞こえにくくなる)のと、分業した方が効率も良いと思ったので、二度手間にはなるが敢えて分けた。「Key renge」で一つのキーではなく範囲を選択する場合は、ここで再び設定し直す。

今回は用意されていたレイヤーの数ごとに以下の様に割り振ってみた。自分は定石を知らないので参考にはしない方がいいと思うけど、自分用に。

2「0-63 64-127」
3「0-42 43-85 86-127」
4「0-31 32-63 64-95 96-127」
5「0-24 25-49 50-74 75-100 101-127」
6「0-20 21-41 42-62 63-83 84-104 105-127」
7「0-17 18-35 36-53 54-71 72-89 90-107 108-127」
8「0-15 16-31 32-47 48-63 64-79 80-95 96-111 112-127」

※イレギュラーなファイル名によってサンプルが順番通りに読み込まれていない場合があるので注意。

<(8)新しいプリセットの作成>

viena6.jpg

「New Prst」ボタンを押してウィンドを開き、「Bank」と「Preset」ナンバーの設定を行う。そして使用するインストゥルメンツにチェックを入れ、名前を付けてプリセットを作成。これで一応完成。後は実際に音を鳴らして確認してみるだけ。因みに、今回作ったものの最終的なファイルサイズは37,361KBになった。

<(9)実際に鳴らしてみる>

REAPER側でリヴァーブとコンプを掛け、其々音量の最大値が+0.0dbになるように設定して録音。リズムパターンは中古で百円で売っていたDTMマガジンのmidiを使用。







一番上から順に、今回作成したフォント、「G&S CW-Drum Kit-1」、「ns_kit7freesf2」。これは充分に使えそうだ。容量もそんなに大きくないし。ただし、(sfzの)PRモード以外では(特にタムを連続で鳴らした時に)プチノイズが鳴りまくるという欠点があるのだが。



※1 「GMパーカッション・マップ」

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考えるとは

世の中がどのように、どれだけクソッタレであるかを探ることであり、そして自分自身もまたそのクソッタレの一部であるということを確認する作業のことである。

大掃除はしなかった。今後もすることはないだろう

別に年末年始だからというわけでもないのだろうが、
心身ともに低調で、暫く何も考えたくない気分だ。

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後正面

Author:後正面
ひきこもりという役割を引き受け
ざるを得なかった一人として
人間について考えてみる。
でも、本当はただの断末魔ブログ。

働けど無職。
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※コメントは記事の内容(主題)に関するもののみ受け付けています。また、明らかに政治活動的な性質を持つ内容のコメントはお控え下さい(そういった性質を持つ発言は、それを許容するような姿勢を持つ一部のブログを除いて、自分のブログで行うものだというのが私の基本的な考え方です)。

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