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ポジティブ・アレルギー

物事を顧みず、ひたすら自身にとって都合の良い部分だけを見て突き進まなければならない、ポジティブ社会への拒絶反応

DDMFのプラグインが64bit対応に

なったみたい(Metapluginは除く)。既存のユーザーは無料で64bit版を入手することができる。

入手の手順は、「DDMF support」から送られてきたメールに記載されたリンクをクリックし、そのページで商品購入に用いたメールアドレスを記入してOKを押す。すると認証ページに飛ぶので、そこで「MachineID.zip」を落としてそれで自分のマシンのIDを調べる。そして同じページで調べたIDを入力し、プラグインとプラットフォーム(Mac or Win)を選んでOKを押すと、ダウンロードページ(32bit版と64bit版の二つのリンクがある)が表れるので、そこでプラグインを落とせばOK。確か、使用している全てのパソコンの分だけ入手可能というようなことが書いてあったようななかったような…。

<追記:2/19>
 どうもチャレンジ&レスポンスシステムを採用したことが不評だったようで、システムを以前のものに戻すことにしたらしい。よって、現在ではマシンIDを取得する必要はなくなっている。因みに、この報告が来たメール上に記載されているリンクからレジストページに飛ぼうとすると Not Found になるのでなぜかと思ったら、URL にその後に来る「and」が含まれていた。なんか焦ってる?<了>

あと、NYCompressorが2.0にバージョンアップし、M/S、L/Rを別個に分けて掛けることが可能になったらしい。1月20日以後にNYCompressorやFull Bundleを購入した人は無料でアップデートすることが可能であり、それ以外のNYCompressorユーザーは半額の$10でアップデートすることができるとのこと。NYCompressorはデモを試してみたけど中々良い感じだった。リミッターも試してみたかったが、そちらは何故か、自分の環境ではREAPERでもVSTHostでも読み込むことができなかった。

因みに、自分が購入したIIEQ Proのインターフェイスはこんな感じ↓

IIEQPro.png

「IIEQProTrueStereo」を立ち上げて、右上の「Mode:」の部分をクリックするとMSとLRを切り替えることが出来る。あと、マウスのセンターホイールでQを広げたり狭めたりできる。シングルバージョンでは、一気にポイントを立ち上げる幾つかのプリセットが用意されているが、「TrueStereo(v2.1)」では今のところデフォルトでプリセットが用意されていないので、いちいちポイントを立ち上げるのが面倒くさいという人は、自分でプリセットを作っておく必要がある。というかこれ、どうやってインターフェイスからバージョンを確認すればいいんだろう…。

 ***

フリーのパライコは色々試したが、その結果、結局パライコに関してはさっさとIIEQ Proを買った方が良いという結論に達した。値段も安いし(以前は$15で、それ以前は自由価格設定だったので、それから考えると$20は高いようにも思えてしまうが、プラグインの質に対する絶対評価からすると、やはり安い)。フリーのものはちょっと良さそうかなと思っても、大抵はQを狭めると直ぐに駄目になる。それにIIEQ Proに匹敵するほどのフリープラグインは当分出てくることもなさそうだし、何よりM/Sを分離して処理することが出来るのが便利。コンプでM/S処理というのは今のところどのように使っていいのかいまいち分からないところがあるが、EQに関しては結構修正に使いたくなる場合も多いので(トラックテンプレート機能を持ったDAWだと、テンプレートの呼び出しで直ぐにM/Sに分離することが出来るには出来るが、プラグインを立ち上げるだけでよいというのはやはり便利)。

それに、以前IIEQ Proと一緒にSonalksisのSV517やFabFilterのPro-Qなどのデモを試したことがあったが、それらと比べても、それほど極端に質の差があるとも思えなかったというのもこれを購入した動機の一つ。まあIIEQ Proはそれらよりも多少定位がぼやけ気味になる傾向があるにはあるが、その分感触が柔らかく、それはそれでまた悪くない。後、ブーストした時にどうしてもスピーカーに貼り付き気味になってしまう弱点もあるが、この弱点は他のものも持っていて、それほど大きな差は感じられなかった。SV517が多少マシとういくらい。

ただ、(自分が試した中では)FluxのEpureIIだけはそれらの中でもクリアさにおいて抜きん出ているように思った。EpureIIはブーストしてもカットしても、定位がほとんどぼやけない。さらに、常にスピーカーと一定の距離を保ってくれて、どんなにブーストしても張り付いたような感じにならないように出来ている。一聴してハッキリと違いを感じたのこれだけだった。これは一度使ってしまうと欲しくなる。但し凄く高いけど。半額でも高い。後、ついでに試したSonalksisのコンプも良かった。これもまた絶対にスピーカーに張り付かないように出来ている。低音が結構強調される感じなので、好き嫌いは分かれるかもしれないが。――というか、もはやすっかり曲を作るよりも道具いじりや品定めの方が趣味になってしまった。

まあ何にせよ、IIEQ ProはEpureIIクラスのものと比べると物足りなくはあるが、十分実用に足るレベルにあるのではないかと。
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Author:後正面
ひきこもりという役割を引き受け
ざるを得なかった一人として
人間について考えてみる。
でも、本当はただの断末魔ブログ。

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