ポジティブ・アレルギー

物事を顧みず、ひたすら自身にとって都合の良い部分だけを見て突き進まなければならない、ポジティブ社会への拒絶反応

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演技と本気と社会不適応

金正日の死を悲しむ北朝鮮人民の動画が外人に大人気。 コメント欄が2chより酷い件

確かに滑稽ではあるが、これを恰も他人事であるかのように言うのは間違いだろう。
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余りにありふれすぎていてもはや違和感を感じなくなってしまっているかもしれないが、冷静に考えてみると、店員の強制スマイルや独特の挨拶もかなり異様なものがある。アレを普段の日常生活で行っていれば、それもまたかなり異様なものになるだろう。学校や会社や同好の集まり内で行われる儀式や風習も、そこでは当たり前であっても、外から見れば奇妙なものでしかない。体育会系独特のノリにしても、面接における「意識の高い学生」の振る舞いにしても、道徳的便所掃除にしても同じこと。お辞儀だって外国の人間からすればやはり滑稽なものとして映っていることだろう。

それらは全て外から見ると異様で滑稽なものでしかないが、その中に入るとそれらは普通であるどころか、むしろそのように振る舞うことができなければ社会不適応者として取り扱われるものに変貌する。そして北朝鮮におけるその振る舞いの一つが、あの「嘆き」だったというだけのことだろう。

逆に言えば、常に前向きで向上心を持ち、趨勢側から求められる無理難題にも文句を言わず、絶対に諦めずに明るくハキハキと従い続ける姿が日本における一般的「嘆き」だったりするわけだ。

つまり、少なくとも各々の社会における適応者は、形態の違いこそあれあの「嘆き」と同じことを普段から行っている。そしてそれが演技なのか本気なのか(自意識の在り様)は、周りからすれば、或いは自分自身からしても、どうでもよいことだ。ただそこで相応しいとされる振る舞いが出来なければ不適応者としてみなされ、排除される。それだけのことだ。それは北朝鮮であろうとどこであろうと同じことだろう。そして自意識はその状態に対し、演技だとか本気だとかの解釈を下しているだけに過ぎない。だからそこに焦点を当てたところで、それはただの解釈合戦にしかならないだろう。

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因みに「嘆き方」に関しては、金日成時代から定番の、大きく振り上げたこぶしを地面に叩き付けて悔しがるというオーソドックスな型も中々漫画チックで良いと思うが、今回は、死去数日前に将軍様がスーパーを視察なさった際にご使用なされたエスカレータにすがり付いて泣く、というのが中々新味があって良かった。
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REAPERの隠しゲーム

GuitarAmpModeling.com . View topic - Reaper's Hidden Games

どうやらREAPERには隠しゲームがあったらしい。

  • ゲームの出し方は、「Help」→「About REAPER」→「Credit」と辿っていき、そこでShiftを押しながらダブルクリック※1
    reaper_game0.png

  • するとゲームの選択画面に移る。遊べるゲームは『Nibbles』と『Blocks』の二種類。キー「1」と「2」でゲームが選択できる。
    reaper_game1.png

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Author:後正面
ひきこもりという役割を引き受け
ざるを得なかった一人として
人間について考えてみる。
でも、本当はただの断末魔ブログ。

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