ポジティブ・アレルギー

物事を顧みず、ひたすら自身にとって都合の良い部分だけを見て突き進まなければならない、ポジティブ社会への拒絶反応

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REAPER:チャンネル判別用のMIDIノート・カラーマップと専用アイコン

REAPERでは基本的に、複数のMIDIチャンネルを扱う時は複数のトラックを使うことが前提とされているためか、同一トラック内で複数のチャンネルを扱う時に、どの色が何チャンネルなのかが分かり難い。

なのでそれを判別するためのMIDIノート・カラーマップと専用アイコンを作ってみた。
・midi_note_colormap_CS_01.zip

↓インストールしてみたところ

MIDIエディタ右下のColor項目を"channel"に設定している。

REAPERでは、テーマに内包されたイメージ(もしくはトラック/アイテム・カラー)によってMIDIエディタ上でのノートの色が規定される。だが、テーマとは別にノートの配色だけを「midi_note_colormap○○○.png」として読み込み、カスタマイズすることもできる。そしてそのノートのチャンネル色に合ったアイコンを作成し、ツールバーに仕込むと上の画像のようになる。

↓実際の使用例
note_colormap.gif

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▼インストール方法

"midi_note_colormap_CS_01.zip"を解凍すると、toolbar_iconsフォルダ、midi_note_colormap_CS_01.png、Toolbar_colormap_CS_MIDI_1.ReaperMenu(Toolbar_colormap_CS_MIDI_4.ReaperMenu)が入っているので、其々別々にインポートする。

  • 専用アイコンのインポート
    「Options -> Show Reaper resource path in explorer/finder -> Data -> toolbar_iconsフォルダ」に、toolbar_icons_CSフォルダの中にあるイメージを全て放り込む。

  • MIDIノート・カラーマップのインポート
    MIDIエディタの「File -> Customize note color -> Load color map from file」をクリックし、開いた窓に"midi_note_colormap_CS_01.png"をコピーして開く。"Load color map from file"の下にある"Clear color map (Use default)"をクリックすると、使用しているテーマが元来持っているデフォルトのノートカラーに戻る。

  • ツールバーのインポート
    「Options -> Cutomize menus/toolbars...」をクリックして開いた窓の上部にあるドロップダウン・メニューから、"Floting MIDI toolbar 1(MIDI 1)"を選択。"Import"をクリックし、開いた窓に"Toolbar_colormap_CS_MIDI_1.ReaperMenu"をコピーして開く。

    もし"MIDI toolbar 1"を既に使用している場合は、ドロップダウン・メニューで"Floting MIDI toolbar 4(MIDI 4)"を選択し、"Import"から"Toolbar_colormap_CS_MIDI_4.ReaperMenu"を読み込む。両方使用している場合は、"Export"から現在のツールバーの内容のバックアップを取った上でどちらかを読み込む。

***

因みに、REAPERのテーマの拡張子"ReaperThemeZip"を"zip"に変更して解凍し、フォルダの中にある"midi_note_colormap.png"を"midi_note_colormap○○○.png"と変更してMIDIエディタの"Load color map from file"からそれを読み込むと、そのテーマが持つノートカラーを他のテーマ上でも使用することができる。

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REAPER:コードやアルペジオをクリック一つで入力するためのマクロ

Aeolian1氏作成のマクロ。これを使えばMIDIエディタにおいて、簡単に様々なコードやアルペジオ、スケールを入力することができる。
http://stash.reaper.fm/v/7795/Chords_Scales_Arps.zip

フォーラムの関連スレッド
http://forum.cockos.com/showthread.php?t=73414

"Chords_Scales_Arps.zip"をダウンロードして解凍したファイルをインストールすると、ピアノロールで右クリックして開くコンテキスト・メニューに以下の項目が追加される。
Chords_Scales_01.png

後はカーソルで位置を指定し、上記画像のメニューから意中の項目を選んでクリックすると、その場所にそれに応じたコードやアルペジオ、スケールを入力することができる。

其々の項目には以下のような内容が収録されている。

↓insert chord
Chords_Scales_03.png

↓左がinsert scaleで右がinsertarpeggio
Chords_Scales_02.png
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▼インストール方法

"Chords_Scales_Arps.zip"にはReaperMenuファイルとReaperKeyMapの二つが入っているので、其々を以下の方法でインポートする。

  • ReaperMenu(メニュー)のインポート

    (1)Optionsから"Customize Menus/Toolbars…"を選んでクリック。

    (2)開いた窓のドロップダウン・メニューから"MIDI Piano Roll Context"を選択。

    (3)"Import"ボタンを押して開いたフォルダにダウンロードした"chords_scales_arps.ReaperMenu"をコピーし、それを開く。

  • ReaperKeyMap(カスタム・アクション)のインポート

    (1)Actionsから"Show Action List"を選んでクリック。

    (2)アクション・リスト画面のSection欄で"MIDI Editor"を選択。

    (3)"Import/export..."ボタンを押し、"Import"を選択。

    (4)開いたフォルダにダウンロードした"chords_scales_arps.ReaperKeyMap"をコピーし、それを開く。

 ***

因みに、ちょっとマクロの中身を覗いてみると以下のようになっていた。

Chords_Scales_04.png

自分でこういったものを作るのはかなり面倒くさそう。確かSSWでは、ピアノロール画面で入力したノートやコントロール・チェンジをテンプレートとして保存する機能があったような気がするが、REAPERにもそういう機能が付いていて欲しいところ。

REAPER:マクロの作成

今回はマクロ(カスタム・アクション)について。マクロ機能を使うと、複数のアクションを1つのアクションにまとめ、一括して処理することができる。今回はMIDIエディタで簡単に連符を入力するためのマクロを作成する場合を例にとって説明してみる。
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▼マクロの作成

  • 画面上部のメニューバーから、Action -> "Show Action list..."をクリックしてアクション・ウィンドウを開く。

  • ウィンドウが開いたら、右上のSectionsで該当する項目を選択。今回は"MIDI Editor"を選択する。選択が終わったら"New"をクリック。
    macro01.png

  • カスタムアクション(編集)画面が開くので、まず右上の"Custom action name"欄にマクロの名前を付ける。macro02.png

    そしてフィルターに適当なキーワードを入れて目的のアクションを探し出す。見つかったらそれを選択して右の窓にドラッグ&ドロップし、マクロの手順に加える。マクロへの追加はダブルクリックでも行える。間違って追加してしまったアクションは、それを選択して"Remove selected"ボタンを押せば削除することができる。そうやって必要なアクションをどんどん追加していく。

  • 今回作成する連符入力のためのマクロは、以下の手順を1つにまとめようというもの。

    全てのノートを非選択にする(選択したままのノートがあるとそれが後の処理で分割されてしまうため)。
    全音符を挿入。
    1/5など、グリッドを連符に応じた数に設定する。
    ノートをグリッド・ラインで分割。
    グリッドを1/16などに戻す。
    【追記】グリッドを元に戻してしまうと、ノートを上下に動かす際に位置が左右にズレてしまって編集しにくいように思えたので削った。【了】

 

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REAPER:ショートカットのカスタマイズについて

REAPERではショートカットを自分で自由にカスタマイズすることができる。以下はその手順について。
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▼キーの空きを確認

ショートカットを設定する前に、まず使用したいキーが既に何らかのアクションに割当てられていないかどうかを確認する。

  • メインメニュー・バーの"Action"から"Show action list"をクリックしてアクションリスト・ウィンドウを開く。
    shortcut_mod01.png

  • 画面上部にある"Find shortcut"ボタンを押すと"Find key or MIDI controller"ウィンドウが開くので、そこでショートカットとして使用したいキーを入力。
    shortcut_mod06.png

キーが空いている場合は、以下のような画面が表示される。
shortcut_mod08.png
 
既に何らかのアクションのショートカットとして割当てられている場合はそれが表示される。
shortcut_mod7a.png


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REAPER:ツールバーのカスタマイズについて

REAPERは初期状態ではわりと不親切で、自分でカスタマイズを施していくことによって初めて真価を発揮するようにできている。その中でも特に重要なのはツールバーのカスタマイズだろう。以下はそのツールバーのカスタマイズの仕方について。
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▼(1)アクションの追加

  • View -> Toolbar docker もしくは、ショートカット"F"でツールバー・ドッカーを開く。そこでバーの余白部分を右クリックするとコンテキスト・メニューが開くので、開いたメニューから"Customaize toolbar"をクリックしてカスタマイズ・メニュー画面を開く。カスタマイズ・メニュー画面は"Edit me"ボタンをクリックすることでも開く。
    toolbar_mod00.png

  • 画面が開いたら、編集したいツールバーを選択し、"Add"をクリック。
    toolbar_mod01a.png

  • 今度はアクション・リスト画面が開くので、右上の"Section"で必要な項目を選ぶ。次に"Filter"に適当なキーワードを入力し、ツールバーに追加したいアクションを探し出す。目的のアクションが見つかったら、それを選択して右下の"Select"をクリック。
    toolbar_mod02b.png

  • するとカスタマイズ・メニュー画面の"Customized toolbar"一覧にそのアクションが追加される。これを繰り返し、必要なアクションをどんどん追加していく。
    toolbar_mod03b.png

    REAPERでできる大半の操作はアクション・リストから行うことが可能であり、尚且つここでしかできないこともあるので、色々探索してみると新たな発見があるかもしれない。

    ――尚、アクション・リスト・ウィンドウで右クリックして開いたコンテキストメニューで"Remember last action filter"にチェックを入れておくと、ウィンドウを閉じてもfilterの内容が保持されるようになる――
    toolbar_mod04.png



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REAPER:ドッカーについて

REAPERにはドッカーという機能があり、それを使って自由に画面をレイアウトすることが可能になっている。

docker01d.png

自分が確認できた限り、上の画像のようにドッカーは9分割することができた。上の画像では、左上・左中・左下(①②③)、上(④)、下(⑤⑥)、そして右上・右中・右下(⑦⑧⑨)という配置になっているが、モニタが大きければ、さらにもっと分割することができるかもしれない。分割されたドッカーには其々一つのドックが収納可能であり、そのドックにはまた複数のウィンドウやツールバーを収納することができる。ドックに収納されたウィンドウはタブで表示される。

docker03.png

注意すべきは、冒頭の画面では複数の収納場所が表示されているが、これはあくまでドッカーの分割であり、実際には通常のノーマル・ドッカー(③以外)とツールバー・ドッカー(③)の二つしかないということ。つまり冒頭の例で言うと、③以外は全て同一のドッカーとみなされるため、"Alt+D"でドッカーを非表示にすると、③以外が全て非表示になる(バージョンv4.26での動作)。

もちろん、ドッカー自体ではなくウィンドウを非表示にすれば、其々の番号を個別に表示・非表示にすることもできる。例えば上の画面の例では、パフォーマンス・メーターを非表示にすれば⑥が消える。画像では分かり難いが、②⑤⑨などのように一つのドックに複数のウィンドウが収納されている場合は、一つのウィンドウを閉じるとドックに収納されている他のウィンドウに表示が切り替わる。
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後正面

Author:後正面
ひきこもりという役割を引き受け
ざるを得なかった一人として
人間について考えてみる。
でも、本当はただの断末魔ブログ。

働けど無職。
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※コメントは記事の内容(主題)に関するもののみ受け付けています。また、明らかに政治活動的な性質を持つ内容のコメントはお控え下さい(そういった性質を持つ発言は、それを許容するような姿勢を持つ一部のブログを除いて、自分のブログで行うものだというのが私の基本的な考え方です)。

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