ポジティブ・アレルギー

物事を顧みず、ひたすら自身にとって都合の良い部分だけを見て突き進まなければならない、ポジティブ社会への拒絶反応

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デアゴスティーニのアレ

DTMを学べる「週刊マイミュージックスタジオ」、
デアゴスティーニが創刊
(ITmediaニュース)

楽曲制作ソフト「Singer Song Writer」を使って
DTMを学べる週刊誌を、デアゴスティーニが創刊する。
全80号で、創刊号は490円、2号以降は1190円。
------------

コレ、以前に一部地域でテスト販売され、
創刊号にはVST版のVSCが付いているという
ことでネットでちょっとした話題になっていた
みたいなんだけど、この正式版にもちゃんと
VSCは付いてくるのだろうか。

もし付いてくるのなら即買いなんだけどなあ。
なんせ490円だし。

VSCは音自体はSCシリーズをモヤモヤにした
様な感じで大したものではないんだけど、あると
結構便利で、実際自分もWIN98の時はよく使っていた。

しかし自分が使っていたVSCはOEM製だった為
アップデート出来ず、XPでは使えなくなって
なんとなく寂しい思いをしていた所だったので、
これが事実ならばこんなに有り難いことはない。

そもそも、今VSCを単独で買うと7,000円近くの
値段がする訳で(但し、そちらはスタンドアロン
版とのセット)、VST版のみといえども、もしその
価格でそれが入手できるのならば破格と言っても
差し支えのない安さだ。これを見逃す手はないだろう。

まあまだ真偽の程は確かではないし、もしかして
機能制限等が付いていたりするという可能性も
考えられるが、ちょっと期待したいところ。

但し、この企画自体は「50号まで集めると
(SSWの)全機能が使えるようになる」とあるが、
50号まで全て揃えると58,800円にもなってしまう
ので余りお得感はない。

でもあとの残りの30号は何なんだろう。
(30号全て揃えると35,700円)

 ***

それはそうと、今でこそこのデアゴスティーニ
という会社は、他社もこぞって真似をする様な
パートワーク商法を日本に持ち込んだ先駆け的
存在として何かメジャー感すら漂わせているが、
昔は結構胡散臭い商売をしていたことが
あったのを知っているだろうか。

それは「TheClassicCollection」というシリーズ。
これは、小冊子と音源(CD)で以ってクラシック
の様々な名曲を紹介していくというシリーズなの
だが、そこについている音源が曲者で、所謂幽霊
演奏家が演奏(?)するものばかりだった。

幽霊演奏家というのは何かと言うと、どこかから
勝手に音源を持ってきて(或いは買い付けて)、
その音源に適当な演奏家名を付けて販売されている
パチもんCDに表記されている実際には存在しない
架空の演奏家名のこと※1

古文書の文献によると、その昔、一部のコアな
クラシックマニアの間では、それらがパチもんCD
であると知っていながら敢えて購入し、その演奏
が本当は誰のものであるかということを当て合って
お互いの知識や耳の確かさを競い合うという、
如何にも貴族的で酔狂な遊戯が流行したという
記録が残っている(嘘)。

しかし、あの時はまだ著作権云々という話も
まだ今ほど世間に浸透していなかったんだなあ、
と思うと中々感慨深いものがある。

因みに、現在クラシックの音源に関しては、
激安廉価版レーベルBrilliant Classicsなどの
登場もあって、よっぽどマイナーな曲でもない限り、
ちゃんと権利関係がクリアされたものがかなりの
低価格で入手できる(代理店が変わったNAXOSを
始め、最近はじわじわと値上がりし始めているが)。

自分がクラシックを聴き始めたのも、このジャンル
のCDが安価で入手し易いということが一つの
動機にもなっている。
(といいつつ、BrilliantレーベルのCDは
余り持っていなかったりするが)


※1 幽霊演奏家に関しては下記のホームページ
に詳しく書かれている。ショルツって実在して
たのか。自分も一枚持っている。これを見ると
デアゴスはむしろ被害者という可能性も無き
にしも非ず?
参考資料:安田の部屋→「資料室」
→「廉価盤CDの楽しみ」

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ひきこもりという役割を引き受け
ざるを得なかった一人として
人間について考えてみる。
でも、本当はただの断末魔ブログ。

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※コメントは記事の内容(主題)に関するもののみ受け付けています。また、明らかに政治活動的な性質を持つ内容のコメントはお控え下さい(そういった性質を持つ発言は、それを許容するような姿勢を持つ一部のブログを除いて、自分のブログで行うものだというのが私の基本的な考え方です)。

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