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ポジティブ・アレルギー

物事を顧みず、ひたすら自身にとって都合の良い部分だけを見て突き進まなければならない、ポジティブ社会への拒絶反応

「So What」の違和感

カインド・オブ・ブルー+1カインド・オブ・ブルー+1
(2005/07/20)
マイルス・デイビスジミー・コブ

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マイルス・デイヴィスの『カインド・オブ・ブルー』は、ビル・エヴァンスの『ワルツ・フォー・デビイ』やソニー・ロリンズの『サキソフォン・コロッサス』らと並んで、恐らくジャズのCDの中でも最も有名なものの一つだろう。モードジャズを代表するアルバムとしても有名だ。

So What by.Miles Davis


で、そのアルバムの一曲目を飾るのがこの曲なのだが、どうも違和感を感じざるを得ない箇所がある。それはちょうど「2:13」辺り。何か意図せぬ音が出てしまって、それを慌てて誤魔化そうとしたかのようなカッコ悪さを感じる。ジャズを聴いていて、余りこういった激しい違和感を感じたことはないのだが(元々変なのは除いて)。しかし、これだけ有名なアルバムの有名な曲なのに、余りこの部分のことが話題に挙がっているのを目(耳)にしたことはない。ということは、他の人はこの部分に何も違和感を感じていないということなのだろうかと。いや、そもそも自分はジャズ界の常識なんてこれっぽっちも知らないので、もしかしたら、そこではこれは何度となく取り上げられた話題なのかもしれないが。

ただ、初めてこの曲を聴いた時から暫くはそういった強い違和感を感じていたのだが、その後何度も繰り返して聴くことで徐々にそれは薄まって行き、今聴くとその違和感も半減していたりはするのだが。

Miles Davis - So What(1964)


こんなのがあった。もう全然違うものになってる。

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ひきこもりという役割を引き受け
ざるを得なかった一人として
人間について考えてみる。
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