ポジティブ・アレルギー

物事を顧みず、ひたすら自身にとって都合の良い部分だけを見て突き進まなければならない、ポジティブ社会への拒絶反応

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V-plugsのMr.Soundmanがわりと面白い

KVR: V-Plugs Mr. Soundman - Virtual Instrument(要登録)Mr_soundman.png

Mr.SoundmanはEQでどの帯域がブーストされているかを当てるイヤー・トレーニング・ゲーム。イヤート・レーニング・ソフトには他にもこういうもの(YouTube)もあるが、こちらはゲーム性を強調した親しみやすいインターフェイスや無料バージョンの提供によって、より手が出しやすくなっているように思う。これによってV-plugsを知ったという人も多いだろうし、プロモとしては大成功だろう。尚、シルバー・イヤー(60000でブロンズ、120000でシルバー、180000でゴールド)を獲得すれば25%off、ゴールデン・イヤーを獲得すれば40%offでV-plugの製品を購入することができるクーポンが手に入る仕組みになっている。
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で、これがわりと面白くて、手に入れてからちょくちょくやっていたのだが、少しずつ良い点がでるようになり、二週間ほどでようやく目標のゴールデン・イヤーを獲得するところまでいった(一番最初にトライした時は確か4万点台だった)。

Mr_soundman_sc.png

どうも回数をこなすより、少ない数を集中してやった方が良い結果が出やすいようだ。また自分の場合、其々の帯域のイメージを参照することに加え、音の位置の高低に注意を払うようになってから比較的良い点数が出やすくなった(様々な要素があるようで必ずというわけではないが、一般に高音を強調するほど音は上の方で、低音を強調するほど下の方で鳴っているように聞こえやすいという一つの傾向がある)。それでも未だに時々大ハズレしたりするが。

まあ、途中から音覚えゲームみたいになるし、これで高得点を出せるようになったからといって別にミックスが上手くなるというわけではないだろう。しかしミックスの上手い人はきっとこれでも高得点を取ることができるはずなので、やっておいて損はないように思う。

またこのソフトには有料のプレミアム・ヴァージョン(29ユーロ)もあり、そちらの方はサンプル数も多く(無料版は8、有料版は108)、自分でサンプルを取り込むことができたり、或いは楽器ごと(ドラムはキックやスネアといったパーツごと)にも練習ができたり、さらにはカットやバンドワイドに関する項目もあるようなので、上手く使えばより実用的なトレーニングができるかもしれない。というか、ミックス云々を抜きにしても、これは単純にゲームとして結構面白いので、有料バージョンもちょっと欲しかったりする。

それにしても、コンペティションの点数はもはや完全に異次元レベル。

Mr.Soundman audio ear training competitions

Mr_Soundman_competitions.png

私の戦闘力は798,720です、って本当にズルせずにこんな点数が出せるものなのだろうか。だとしたらこの人達はある種の特殊能力の持ち主としか思えないのだが。絶対音感とかも関係していたりするのだろうか、こういうのは。しかしこれだけ差があると、競争に参加しようとする気すら失せてしまう。

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因みに、フリーのイヤー・トレーニング・プラグインにはこういうものもある。

Free ear training VST plugin for sound engineers (YouTube)

earPlugin-Tune.png

使い方は、DAWに何らかの音声ファイルを読み込ませたりmda TestToneなどのノイズ・ジェネレーターを立ち上げたりした上で、再生ボタンを押し、強調されているであろう部分を選択していくだけ。ソースを自前で用意しなければならないとはいえ、こちらも非常に優れたソフトだと思う。

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