ポジティブ・アレルギー

物事を顧みず、ひたすら自身にとって都合の良い部分だけを見て突き進まなければならない、ポジティブ社会への拒絶反応

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REAPER:Windowsの設定で表示問題を解決する

知っての通り、日本語環境でReaperを使用した場合、「ROUTE (I/O)」画面やReaPlugs、プリファレンス画面などにおいて表示の不具合が起こる。

R5_DLG_01.png

この問題に関しては、Ver.5で強化されたローカライズ機能を利用し、それらの一部を改善する方法を紹介した。

REAPER:センド画面の見切れ問題がVer5でついに解決

しかしこの方法ではReaPlugsの問題には対処できないし、プリファレンス画面で文字の欠けを直そうとした時、無駄な余白が出来てしまったりする。ということで、今回はWindows自体の設定を弄ってこれを解決する方法を紹介する。

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以下はWindows7の例。それ以外の場合は以下のページなどを参照。

歌うキツネ : Windowsの拡大表示・カスタムサイズ(DPI)の設定をする

ただしこの方法はOSの設定自体を変更するので、デスクトップやその他アプリケーションの表示にも影響が及ぶことになる、という点に注意。

まずコントロールパネルを開き、ディスプレイをクリック
display_06.png

「カスタム テキスト サイズの設定」をクリック
display_05.png

サイズを110~125%にして「OK」そして「適用」
display_04.png

最後に再起動する。

再起動後は以下のような表示になる(110%の例)

display_01.png

display_03.png

display_02.png

ただし110%だとReaSurroundの表示までは完全に解決しない。とはいえ何とか使える状態にまではなる。これを完全にするにはもっとサイズを上げる必要がある。125%に上げた時は完全な表示になっていた。
display_07.png

この方法はReaper以外にも影響を及ぼしてしまうので、それが気に入らない人にはお勧めできない。とはいえ一度試しにどんな風になるか設定を変更してみるのもよいかもしれない。

因みに110%にすると、19型スクエア・モニタ上のデスクトップ画面に元々縦に10個並べることが可能だったアイコンが9個になった。

 ***

尚、この問題に関しては公式フォーラムに以下のような投稿がなされている。

Routing window GUI Can't viewing in Local OS

Reaper window display issues (I/O, ReaEQ...)

「この問題に関しては既に報告がなされているが、残念ながら欧米バージョンのWindowsでは再現できない」などと言っていないで、さっさと2バイト・フォント環境を入手し、改善してもらいたいものだ。

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ひきこもりという役割を引き受け
ざるを得なかった一人として
人間について考えてみる。
でも、本当はただの断末魔ブログ。

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